学校法人・専門学校 大阪医専

医療・福祉からスポーツまで
「チーム医療」を実践する専門学校

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作業療法学科

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入学資格 高等学校卒業程度以上 | 昼間4年制 夜間4年制

「国家資格 合格保証制度」適用学科
作業療法学科

患者ひとり一人に応じた
リハビリテーションを創造する。

動作における機能回復の専門家である理学療法士に対し、日常生活での様々な作業を通じて、機能回復・改善を図るのが作業療法士の仕事。OT(Occupational Therapist)と呼ばれる作業療法士は、超高齢社会の現代で、在宅分野を中心に、今後、幅広い活躍が期待されています。

主な仕事

  • 患者の興味に即した「ものづくり」などの作業訓練。
  • 生活指導を含めた在宅リハビリテーション。

大阪医専だからできる、徹底した現場教育。

作業療法学科 徹底1

昼間部の最終年次で、選べる専攻!
  広がり続ける作業療法士の活躍領域に対応した、独自の5専攻で学びを深める。

■身体障害専攻

多様な身体障害への専門性を磨く。

一口に身体障害といってもそのあり方は多種多様です。本専攻では、脳血管障害の中枢疾患と脊椎損傷などの整形外科疾患について理解を深めながら、身体障害に対する作業療法を専門的に学習します。

■精神障害専攻

社会復帰を支援する作業療法を学ぶ。

精神疾患の患者にとって最大の目標は社会復帰です。本専攻では、関連学科と連携し、治療・リハビリ・社会復帰までの一連の理解を深め、生活技能の向上・社会復帰に有効な作業療法を学習します。

■発達障害専攻

発達障害児の就学支援療法を学ぶ。

本専攻では、発達障害児を援助する作業療法のあり方を追求し、特徴・特性の理解を深め、発達障害児とその家族が抱える課題に取り組めるエキスパートを目指します。

■老年期専攻

高齢者疾患の作業療法を専門的に学ぶ。

本専攻では、高齢者疾患に対する作業療法を専門的に学ぶとともに、高齢者に有効な作業活動、レクリエーション、日常生活援助法を修得し、高齢者対応のエキスパートを目指します。

■環境・福祉専攻

住環境を通じて高齢者や障害者を支援。

本専攻では、作業療法の専門知識に加えて、福祉用具の理解を深め高齢者・障害者の生活支援のエキスパートを目指します。また、福祉住環境コーディネーターの資格取得に向けて学ぶこともできます。

作業療法学科 徹底2

作業療法に用いる道具を幅広く網羅した環境。

作業療法には、患者の状態に合せて実に様々な分野の道具が用いられます。本校では、陶芸・手工芸・絵画・木工はもちろん、革細工・機織りから音楽・レクリエーションに至るまで、療法に用いるあらゆる道具を網羅。個々の患者のニーズに対応できるよう、幅広く作業を学ぶことができます。

作業療法学科 徹底3

それぞれの患者に特化した作業療法が学べる指導陣。

作業療法士は患者ひとり一人に向き合う仕事。対象者は、身体障害者、精神障害者、発達障害者、高齢者など多種多様です。そしてそれぞれの対象者には、それぞれに特化した作業療法があります。本校では、対象者ごとの作業療法士が専任教官として指導。さらに、身体障害者の療法に携わる理学療法士、精神障害者の社会復帰を支援する精神保健福祉士、高齢者の介護を行う介護福祉士からも指導を受けられるので、作業療法の技術をさらに高めることができます。

作業療法学科 徹底4

リハビリ用具の研究開発を産学連携で実施!

リハビリに取り組む患者のモチベーションを高める配慮が、作業療法士には必要です。そのためには、既存のリハビリ用具を使用するだけではなく、患者の状態に応じた用具を用いることも大切。企業と連携した新たなリハビリ用具の開発に向けて、企画立案にも取り組んでいきます。

作業療法学科 徹底5

エキスパートを現場に送り出す責任と自信の証明。
『国家資格 合格保証制度』と『完全就職保証制度』。

作業療法士国家試験合格率 81.4%(開校以来 累計)

国家試験に万一合格できなかった場合でも、学費免除で5年間は継続して勉学をサポートする『国家資格 合格保証制度』、さらに卒業時に万一就職できない場合、学費免除で就職が決定するまで勉学を継続できる『完全就職保証制度』(入学時35歳未満対象)を設置しています。

資格を手にして、現場で活躍する。

作業療法学科で取得できる資格/称号

  • 作業療法士(国家試験受験資格)
  • 高度専門士(昼間部)
  • 医療専門士(夜間部)
受験し合格することにより取得可能
  • 福祉住環境コーディネーター
  • 手話技能検定
科目を履修することにより取得可能
  • 障害者初級スポーツ指導員
    (学内講習受講により取得可能)
  • 赤十字救急法救急員
    (外部講習受講により取得可能)

=国家資格  =高度専門士/専門士
=公的・民間資格

資格取得のモデルケース

作業療法士(国家試験受験資格)
+
福祉住環境コーディネーター
+
メイクセラピー検定

生活指導のエキスパートである作業療法士。今後より求められる知識として福祉住環境コーディネーターの受験を促しています。また、本校の専科で高齢者への心理的なサポートにもなるセラピーメイクも学ぶと、有効な支援技術として就職後役立つでしょう。

作業療法士の活躍の場

病院やクリニックの他、精神科病院、福祉施設、さらには訪問リハビリ、予防医学へと広がる活躍フィールド。

  • 総合病院・大学病院
  • 病院・診療所
  • リハビリテーションセンター
  • デイケアセンター
  • 介護老人保健施設
  • 特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)
  • 障害者(児)関連施設
  • 児童福祉施設

主な就職先

国立病院機構名古屋医療センター、国立病院機構刀根山病院、国立病院機構南和歌山医療センター、兵庫医科大学病院、西宮市立中央病院、西宮市社会福祉事業団、宝塚市社会福祉事業団、国家公務員共済組合連合会大手前病院、ひょうご子どもと家庭福祉財団子ども発達支援センター、海南市民病院、国立病院機構徳島病院、尼崎医療生協病院、岸和田徳洲会病院、医誠会病院、茨木医誠会病院、東大阪生協病院、京都第一赤十字病院、京都民医連第二中央病院、舞鶴赤十字病院、聖隷事業団淡路病院、四天王寺福祉事業団四天王寺悲田院、初台リハビリテーション病院、生長会法人本部、おおくまリハビリテーション病院、琴の浦リハビリテーションセンター、関西リハビリテーション病院、適寿リハビリテーション病院、愛仁会リハビリテーション病院、藤井会リハビリテーション病院、八尾リハビリテーション病院、第一東和会病院、守口生野記念病院、豊中平成病院、千里中央病院、八尾はあとふる病院、宝塚第一病院、吉川病院、明石同仁病院、総合加納病院、馬場記念病院、鶴見緑地病院、河内総合病院、城山病院、岸和田盈進会病院、泉佐野優人会病院、尼崎中央病院、石野病院、葛城病院、大原記念病院、八幡中央病院、宮地病院、西淀病院、白浜はまゆう病院、広畑センチュリー病院、西の京病院、さわ病院、和泉中央病院、小曽根病院、小阪病院、日野病院、榎坂病院、春木病院、貝塚サナトリウム、箕面神経サナトリウム、琵琶湖中央病院、醍醐病院、宇治黄檗病院、葛城病院、介護老人保健施設東雄苑、枚方老人保健施設のぞみ、びわこ学園 他

卒業生インタビュー

巽 一巳

患者さんをよくしたいという気持ちにキャリアの差はない。

千里中央病院
作業療法士

「まだ新人で技術は未熟です。でも患者さんをよくしたいという気持ちは、今の自分でもベテランと同じようにもっています」―リハビリを始める前に患者さんに伝えた自分の言葉です。この言葉で自分と患者さんの目標が一致し、信頼関係も生まれました。信頼されていると感じたときは、作業療法士になってよかったと思いました。今の課題は、もちろん知識・技術をどんどん磨いていくこと。患者さんを仕事相手と見るのではなく、人間同士のお付き合いという姿勢を大切に、作業療法士の技能を高めていきたいと思います。

教官インタビュー

渡邊 政男

相手をうまく乗せることが
臨床でも授業でも大切。

元 山口大学医学部附属病院
元 小郡第一総合病院
作業療法士

作業療法士には、「仕事に対する情熱」が必要。だからと言っていつも堅苦しい雰囲気で対象者と接するだけでは押し付けになってしまい、著しい改善(治療成績)は望めません。大切なのはオンオフを切り替え、対象者をうまく乗せていくことです。実はこれ、授業の話でもあります。要所要所で学生に重要性を伝え、ポイントを押さえた指導を心がけています。皆さん、うまく乗ってくださいね。

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