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救急・臨床工学分野

藤田恭彦

2013年卒
救急救命士

自分の選んだ道を信じて、夢をつかみ取ることができた。

大学生活を送る中で「人に役立つ仕事がしたい」という想いが強くなり、医療分野に飛び込む事を決意。大学と違い「現場で役に立つ」という明確なカリキュラムがとても良かったです。シミュレーション実習や公務員対策など、全ての授業が自分の血肉となった結果、第一希望の東京消防庁へ合格できました。諦めそうになった時はいつも先生やクラスメートからアドバイスや刺激をもらい、夢をつかみ取る事ができました。人の命を救う救急救命士への道は平坦ではないですが、自分の選んだ道を信じてください。自分次第で夢は切り拓けます。