経験豊かな特別講師が直接指導「特別講義」

<スペシャルゼミ>三重大学医学部附属病院 院長 伊藤正明先生 「高血圧の診断と治療」

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経験豊かな最前線の特別講師が、専門領域の最新動向を直接講義。首都医校ならではの「スペシャルゼミ」を一部紹介します。

今回は、三重大学医学部附属病院の院長で医師(内科)の伊藤正明先生を招き、「高血圧の診断と治療」について講義いただきました。
放置すると動脈硬化を起こし、最悪の場合、死に至る恐れのある高血圧。現在、我が国における患者数は約4,300万人に上り、今後の高齢化により、さらなる増加が懸念されています。講義では、高血圧の歴史、心疾患や脳卒中との関連性、生活習慣との関わり、そして治療と予防について、詳しく説明いただきました。

受講した学生の感想(一部)


■今の日本人は50年前に比べて脂質を3倍も摂取していると聞いて驚きました。現代の食生活により肥満が増え、高血圧になり、心臓や腎臓などに負担がかかる。そんな傾向に対して、将来患者さんに生活習慣の指導ができるようこれから学んでいきたいと思いました。


■今回の講義内容は、国家試験勉強に通じることが多く、復習が必要な部分を確認することができました。また、写真や映像、グラフなどを使い説明いただいたのでとてもわかりやすかったです。今回学んだことを自分のものにして、しっかり説明できるようにしたいと思います。