経験豊かな特別講師が直接指導「特別講義」

<スペシャルゼミ>聖隷三方原病院 病院長 荻野和功先生「2025年に向けた地域医療改革」

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経験豊かな最前線の特別講師が、最新の業界動向を直接講義。名古屋医専ならではの「スペシャルゼミ」を一部紹介します。

「2025年」は、約800万人の団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)の年齢に達し、少子高齢化に拍車がかかると言われる年。厚生労働省によると、2025年には65歳以上の高齢者が全人口の30パーセントを超えると言われています。

今回のスペシャルゼミでは、社会福祉法人 聖隷福祉事業団 聖隷三方原病院の病院長 荻野和功先生をお招きし、少子高齢化問題と医療への影響、今後の地域医療構想についてお話しいだきました。

受講した学生の感想(一部)

■少子高齢化により、多くの高齢者の医療費が国の借金を圧迫していることは聞いたことがありました。今回の講義で、これからの時代は、病院での在院日数を欧米並みに減らし(日本はドイツの3倍、アメリカの5倍以上)て医療費を抑え、患者さんが状態に見合った環境で過ごせる地域医療が必要だということが理解できました。荻野先生のお話から、今まで断片的に得ていた情報を、きちんと体系立てて把握することができました。


■これからの日本は、世界のどの国も経験したことがない超高齢化社会の問題に直面していくと聞いて、不安になりました。しかし、来年度から保健師と働く身として、高齢者の方たちの介護予防や疾病予防、早期発見などに携わり、高齢化社会に対する地域の取り組みに積極的に貢献したいと思います。



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