経験豊かな特別講師が直接指導「特別講義」

<スペゼミ>りんくう総合医療センター理事長 八木原俊克先生 「小児循環器疾患の克服戦略」

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経験豊かな最前線の特別講師が、専門領域の最新動向を直接講義。大阪医専ならではの「スペシャルゼミ」を一部紹介します。

急性期外科的病態(外傷、急性腹症などの緊急手術を要する病態)に対応するための「Acute Care Surgery(急性期外科)センター」を日本国内で初めて設立するなど、高度な専門医療の提供をしている地方独立行政法人りんくう総合医療センター。同センターで理事長を務められる八木原俊克先生を講師にお招きし、スペシャルゼミを実施しました。

講義では心臓の機能と役割から始まり、年間約10,000人もの出生児が心臓に先天的な疾患を持って生まれてくることなど、心臓手術の現状と歴史、具体的な手術方法についてお話いただきました

受講した学生の感想(一部)

  • これまではドナーの方までもが亡くなってしまうようなリスクの高い手術でも、近年では低リスクで行えていることを伺い、医学の進歩に驚きました。
  • 解剖や機能構造からわかりやすく説明していただき、それぞれの病気について理解を深めることができました。
  • 小児の循環器疾患は先天性の心疾患がほとんどを占めており、親が自分を責めてしまうことも多くあるとお聞きしました。患者さんだけでなく、そのご家族も共にサポートしていけるような医療人になりたいです。