経験豊かな特別講師が直接指導「特別講義」

<スペシャルゼミ>名古屋市立大学病院長 城卓志先生「急性期病院の方向性 ~名市大病院の現状と今後~」

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経験豊かな最前線の特別講師が、専門領域の最新動向を直接講義。

名古屋医専ならではの「スペシャルゼミ」を一部紹介します。

「急性期病院」とは、緊急に治療が必要で重症な病気やケガなどの患者さんに対して、高度で専門的な医療を行う病院。中でも名古屋市立大学病院は、高度の医療を提供しその技術の開発・評価・研修を行う「特定機能病院」として厚生労働省の承認を受けています。

時代の変化に対応する同病院の最新の取り組みについて、院長の城卓志先生に講義いただきました。講義テーマは、「急性期病院の方向性 ~名市大病院の現状と今後~」

急速な高齢化で求められる医療の変化

日本では、今後高齢者の増加に伴い、病気やケガなど医療を必要とする人が急増すると言われています。講義では、重症救急患者への対応、各部署が連携するチーム医療など、絶えず改善・強化を続ける事例の数々をお話いただきました。城先生の医療に対する熱い想いを受け、学生たちにとってこれから医療従事者となる自身の心構えを考え直す貴重な時間となりました。

受講した学生の感想(一部)

■名古屋市立大学病院は、人工呼吸マスクや患者運搬用車イスなどの医療機器も研究開発していて驚きました。私もこの病院のように常に成長を心がけ、より良い医療従事者になれるよう努力を続けたいと思います。


■「病院はチームとしてしか成り立たない」という言葉が心に残りました。他の学科と連携したチーム医療の実習は受けていましたが、今回の講義を聴いて、社会に出る前にチーム医療の経験を得られ本当に良かったと感じました。