先輩の声

IKO・ISENと大学はここが違う!実際に学んでいる学生に聞いて比べてみました vol.2 入学後編

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誰もが一度は考える進路のこと。「進学」「就職」…なかでも「進学」を考える際には、「大学か専門学校か」を保護者と共に悩むことが多いのではないでしょうか。

そこで大学への進学と専門学校への進学を考えるにあたって参考となるように、大学と医校・医専で実際に学んでいる学生の声で比べてみました。入学決定までと入学後の2回にわけて紹介します。

前回の『入学決定まで編』に続き、第2回は『入学後編』です。入学後に感じた授業への感想などアンケートから読み解いてみましょう!あなたの進路選択の参考になるものがここにはきっとあります。

アンケート対象
大学全国の大学1~4回生4,911名(留学生、社会人経験者を除く)2012年 第2回大学生の学習・生活実態調査より(ベネッセ教育研究開発センター)
IKO・ISENIKO・ISEN3校の2~4年制2,975名(留学生を除く)2014年度 在校生アンケートより

IKO・ISENと大学はここが違う!vol.2【入学後編】

興味のある学問が学べる大学を選んで進学しているにもかかわらず、4割以上の大学生が授業に興味・関心をもてていません。反対に、医校・医専の場合は、授業に興味・関心がもてないと思う人はわずかで、約9割が関心・興味を持っています。 これは大学よりも現場に通ずる実習が多く、またクラス担任制で教官との距離も近いため、授業に興味がわきやすい環境だからとも言えます。

4割の大学生が他の大学へ入りなおしたい、2割の大学生が大学を辞めて専門学校などに入学したいと考えていて、入学後に学校とのミスマッチを起こしています。これは、自分の行きたい大学よりも、自分の学力で入れる大学を選んでいる弊害かもしれません。大学とは対照的に、医校・医専の学生は、他の専門学校へ入り直したいと強く思う人はわずか4.2%です。これは自分が好きなこと、将来目指す分野で必要となる知識・技術が学べる環境をしっかり選んでいるからかもしれません。
また本校の入試は学力よりも適性や本人のやる気を見極める独自の入試内容で、入学したい人とのミスマッチが少ないのも要因の1つとも言えます。

まとめ

今は大学進学後に医校・医専へ再進学する人も増えています。その背景には、大卒の肩書きがあっても安定した職に就くことが難しい時代になったこと、そして専門職につくにはやはり専門学校で学ぶ必要があるということです。
高校2年生の皆さんは、「とりあえず大学」という選択よりも、自分は何を勉強して将来どうなりたいかを明確にすることから進路選びを始めてみましょう。