T.O.L.講義について

現代医療・福祉・スポーツの礎を
築いた権威から直接学ぶ。

大阪医専では、より幅広い視野を身につけるために、各分野で輝かしい実績を築かれた世界的権威を招いてのトップ・オピニオン・リーダー講義(T.O.L.)を 実施します。


  • 川島 康生

    講義テーマ:心臓外科と心臓移植

    大阪大学(医学部) 名誉教授
    国立循環器病センター 名誉総長

    大阪大学医学部教授、同大学医学部附属病院長を兼任の後に国立循環器病センター病院長、同総長を経て、現職に就く。心臓移植、体外循環の病体生理、先天性心疾患の外科治療法開発、弁膜症の外科治療、また人工臓器(人工心臓、人工心肺、人工弁など)の研究で知られる。日本医師会医学賞の受賞をはじめ、瑞宝中綬章、大阪文化賞、勲二等旭日重光章を受章。文化功労者顕彰。日本人工臓器学会会長、日本心臓血管外科学会会長、日本胸部外科学会会長、日本循環器学会会長、国際心臓血管外科学会副会長を歴任。


  • 桂田 菊嗣

    講義テーマ:大阪から全国へ広がった救急医療
    ~初期処置がつなぐ、明日の命~

    大阪府立病院 元院長
    大阪府下 救急救命研究会 顧問

    わが国の救急医療、特に救命救急医療の草分け的人物。大阪大学特殊救急部の立ち上げに参加し、後に国によって全国的に制度化された救命救急センターのモデルとなる。大阪府立病院救急部診療科部長、同医務局長、同院長を経て現在にいたる。大阪および全国の救急医療体制の拡充と救急医療に従事する医師、看護師、救急隊員等の教育と資質向上にも貢献。日本救急医学会に発展する研究会(近畿救急医学研究会)の立ち上げと運営にその幹事代表として活躍。研究分野は、救急医学全般、救急医療システム、外傷学、脳神経外科。


  • 陸小左 LU XIAO ZUO

    講義テーマ:中医学における脈診・舌診の臨床意義

    天津中医薬大学教授
    天津中医薬大学中医薬工程学院 院長

    天津中医薬大学(元 天津中医学院)大学院中医基礎理論専攻卒業。修士学位取得。1985年に天津中医薬大学(元 天津中医学院)入職。その後、同校の中医学部副部長、中医実験室主任を経て、2000年大学院副院長・教授に。2003年には、中国の伝統医学である中医薬と鍼灸整骨を研究・教育・臨床治療する中国屈指の国立大学、現在の天津中医薬大学で医療学部部長に就任し、現在は天津中医薬大学教授および天津中医薬大学中医薬工程学院院長を務めている。


  • 川嶋 みどり

    講義テーマ:看護の喜びは“て・あーて”

    日本赤十字看護大学名誉教授
    日本看護歴史学会理事長

    日本赤十字女子専門学校卒業後、日本赤十字社中央病院に勤務。その後、中野総合病院看護婦教育顧問を経て、健和会臨床看護学研究所所長、日本赤十字看護大学教授を歴任。現在、日本赤十字看護大学名誉教授、一般社団法人日本て・あーて推進協会代表。著書に『チーム医療と看護-専門性と主体性への問い』『看護を語ることの意味-“ナラティブ”に生きて』『キラリ看護』『看護の力』など著書多数。


  • 鎌田 實

    講義テーマ:命を支えるということ
    ~健康づくり・地域包括ケア・外国の災害支援について~

    諏訪中央病院名誉院長

    東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県・諏訪中央病院へ赴任。医師として地域医療に尽力。30代で院長となり、経営難だった病院を再生させた。現在、同病院名誉院長。一方、1991年よりベラルーシ共和国の放射能汚染地帯へ医師団を派遣し、医薬品を支援。2004 年にはイラク支援を開始。難民キャンプでの診察を続けている。東北の被災者支援にもいち早く取り組み、多方面で精力的な活動をおこなっている。著書はベストセラー『がんばらない』をはじめ『1%の力』など多数。

   

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